男性の1%に可能性|大事な婦人科の探し方|分娩ができるかがカギ

大事な婦人科の探し方|分娩ができるかがカギ

男性の1%に可能性

ドクター

原因はわからない

無精子症は精液中に精子がない状態で、約1%の男性に症状があり、男性不妊の原因のひとつになります。無精子症は分類すると閉塞性と非閉塞性にわけられます。閉塞性無精子症は精巣には精子が存在をしていますが、通り道が何らかの原因で詰まったことが理由となります。非閉鎖性無精子症は精巣でも全くない状態か、あったとしても少ない状態になります。閉鎖性の場合は感染症や鼠径ヘルニアなどで起きる事がありますが、はっきりとした理由はわかりません。無精子症のほとんどを占める、非閉鎖性は下垂体ホルモンと精巣の異常が考えられます。どちらにしても自覚症状がないので、妊娠ができない場合では早めの受診が必要になります。また、生活習慣を見直すだけでは改善されないので症状を知る事が大切です。

早めの受診と治療

無精子症でも射精は行えます。精子の有無は検査などでしか知る事ができません。なかなか妊娠ができない場合では夫婦での受診も必要です。精子がなければ妊娠はありません。また、少なければ確率が下がります。速めの治療を行えば改善をすることもあるので諦めないようにしましょう。閉鎖性無精子症の治療は通り道を開ける治療や体外受精などで妊娠は可能になります。非閉鎖性無精子症などは成人してからのおたふく風邪による高熱で精巣がはれて精子が作られなくなることがあります。どちらにしても妊娠の可能性は無くなった訳ではないので諦めないことが大切になります。精巣にほんの少しでも精子が存在していれば治療により、自然妊娠の可能性もあります。また、体外受精での妊娠もあります。